鳥栖市議会 2022-09-19 09月12日-04号
食事のマナーや栄養のバランスなどについて学ぶ食育指導や給食指導。 清潔を保つことの大切さや、掃除の仕方を学ぶ、保健指導や清掃指導。 教室や施設設備の安全を確認する安全点検。 部活動の指導や試合等の引率といった部活動指導。 また、児童生徒が欠席した場合や、体調不良となったとき、問題行動が発生した場合には、保護者への連絡等を行っております。
食事のマナーや栄養のバランスなどについて学ぶ食育指導や給食指導。 清潔を保つことの大切さや、掃除の仕方を学ぶ、保健指導や清掃指導。 教室や施設設備の安全を確認する安全点検。 部活動の指導や試合等の引率といった部活動指導。 また、児童生徒が欠席した場合や、体調不良となったとき、問題行動が発生した場合には、保護者への連絡等を行っております。
また、本市では食育に関する指導の充実を図るため、食育指導の手引きを作成し、学校の教育活動全体を通して取り組むこととしております。この食育指導の手引きでは、食を取り巻くもろもろの重要な課題を基に示した食育の目標を4つの項目に整理しています。
例えば、教育委員会で作成しております食育指導の手引きに記載しました実践例でございますが、学級活動の中で栄養教諭などから子どもたちに対し、みんなの健康を考えて献立を作成して調理していることや、残さずいろんなものを食べてほしいこと、また、いただきますの意味を教えて命をいただいているという感謝の気持ちを持つことなどを伝えて、給食には野菜などの食物をつくってくれている生産者の方々や給食をつくってくださる調理員
やはりこの民営化に当たって一番大事なことは、献立作成とか食材の購入、確認、ひいては食育指導、地産地消の推進など、学校給食の根幹は民間委託後もこれまでどおり教育委員会が責任を持って行うと12月の議会ではおっしゃっていましたので、ここがやはり一番肝要な点ではないかと思いますので、引き続きよろしくお願いしたいと思います。 次の6項目め、職員採用試験について伺います。
の活用状況と啓発について、電子メールを活用した心の悩み相談について、遺児見舞金の対象人数と内容について、スクールサポーター及びスクールカウンセラーの活用状況と効果について、いじめ防止の取り組みについて、教科「日本語」と小学校における英語教育との関連について、日本スポーツ振興センター負担金の内容について、電子黒板の有効活用について、小学校給食における残食の状況について、栄養教諭等の学校現場における食育指導
ここは食育とか、そういった部分の中で、授業の中でカリキュラムをとっていきながら、給食指導、食育指導も含めて衛生管理のほうを徹底してまいりたいというふうに考えているところでございます。 それと、給食のコスト削減等に伴う食味の低下というようなところで指摘があっておりますけれども、みやき町は御存じのように、自校式は学校の調理場で給食をつくっております。
これですけれども、(資料を示す)この中で食改の方々は地域の食育推進の担い手という役割をお持ちでございまして、各校区で行われております通学合宿ですね──私も参加いたしますけども、そのときも子どもたちと一緒になって献立なんかつくって料理を通じて食育指導をされておられます。
食育推進では、さくらの杜保育園、筑水幼稚園、ママの料理教室で食育指導を行い、また夏休みには、各保健センターで小学生を対象に親と子の料理教室を実施しました。7月から8月には地区の公民館において、骨粗しょう症予防の食生活改善講習会を20回実施しました。 次に、子育て世帯臨時特例給付金の受け付けを7月1日より開始しました。
また、フッ素洗口や食育指導を町内保育園・幼稚園児を対象に随時行っています。 本年度も、若い世代の定住のため、不妊治療を受けている方に対し、その治療費の一部を助成する不妊治療費の一部助成事業を継続しています。
献立委員会につきましては、献立の立案に際し、栄養価の考え方、メニューのあり方、食育指導の観点等から、限られた栄養教諭等のみに任せ切りにせず、学校長等を含む多様な視点から検討したほうが、より子供たちに貢献できるものと考えております。 現在、自校方式においては、献立委員会といった体制は整え切れておりませんが、給食センター供用開始に向け、必要な検討課題として取り組みを進めているところでございます。
食育推進では、中原幼稚園、ひかり幼稚園及び三根みどり保育園で、食育指導、ママの料理教室及び離乳食教室を行いました。また、7月から食生活改善講習会を各地区公民館で行っています。 国民健康保険事業関係では、8月に国保運営協議会を開催しました。 後期高齢者医療制度では、7月12日に被保険者3,945人に確定賦課後の保険料額決定通知書を送付しました。 次に、福祉課について報告します。
フッ素洗口や食育指導を町内保育園・幼稚園児を対象に随時行っています。本年度より新規事業として、2歳6カ月児を対象に歯科検診とフッ素塗布を実施し、齲歯予防と栄養相談、育児相談も行っています。 昨年度より始めた不妊治療費の一部助成事業を継続して実施しています。
食育推進では、風の子保育園、松若幼稚園及び月影幼稚園で食育指導を行いました。 国保医療担当の業務では、国保運営協議会を7月に開催しました。また、24年度の第2回目の健康づくり地区推進員会議を開催しました。 なお、後期高齢者医療制度では、7月13日に被保険者3,901人に確定賦課後の保険料額決定通知書を送付しました。 次に、福祉課について報告します。
また、フッ素洗口や食育指導を町内保育園児、幼稚園児を対象に随時行っています。 新規事業として、不妊治療を受けている方に対し、その治療費の一部を助成する不妊治療費の一部助成事業にも着手しています。
佐賀市教育委員会は、平成18年度に食育指導の手引きを改訂いたしまして、その目標達成のために、各学校におきましては、食に関する教育の年間指導計画を立てまして、現在、実践をしているところでございます。 御存じのように、学校教育における食育の取り組みというのは教科等での指導、それから給食の時間での指導、この2つが大きな食育の中心でございまして、学校教育活動全体で推進をしているところでございます。
食育推進では、さくらの杜保育園、ちくし保育園及び筑水幼稚園で食育指導を行いました。 次に、国保運営協議会を7月に開催し、22年度の決算及び23年度の予算をもとに国保事業の運営について審議、検討が行われたところであります。 また、本年度の第2回目の健康づくり地区推進員会議を8月に開催いたしました。
このような中で、教育委員会では、平成18年度に食育指導の手引きを改定いたしました。現在、各学校では、これを活用しながら食に関する指導を行っているところでございます。 学校におけるその取り組みは、給食の時間はもとより、総合的な学習の時間、特別活動、家庭科や保健体育科などの各教科等、教育活動全体で推進をしておるところでございます。
また、町内保育園・幼稚園児のフッ素洗口や食育指導を行い、「よりよい睡眠が子供の体と脳、心を育てる」との演題で保護者への講演会を行いました。 次に、福祉課について報告をいたします。 平成23年4月1日より板部保育園及び江口保育園が統合され、さくらの杜保育園として運営が始まりました。
7、早寝、早起き、朝ごはん運動、食育指導計画の推進等を図るための家庭や地域とのさらなる連携。8、医療・福祉機関との連携による障害のある児童・生徒の早期教育相談等、適切な就学指導及び保護者の理解と協力。9、人権・同和教育に対する優れた指導者の養成。10、教職員の指導力向上。こういったこれらの課題の改善に向けて努力しているところでございます。